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【春ブレンド】追い風 120 g
¥900
【春ブレンドは草原や原っぱをイメージして】 口に含むと赤,黄, 緑 色のような印象が感じられました。 複雑な味わいと柔らかい余韻、春ならではの次が始まるソワソワする感覚から『追い風』と名付けました。 ●内容量 : 120 g ●焙煎度 : ★★★☆☆ 【カップの印象】 ❇️フィグ、キウイのような『爽やかな酸味と優しい甘さ』が感じられました。焙煎度が中深煎りくらいでもあり、尖った酸味ではなくなりました。 ❇️紅茶のような余韻と重た過ぎないボディ感 ❇️コクや複雑なフレーバー感が味わいに厚みを出しているように感じます。 ❇️ブラウンシュガーのような甘味とロングアフターな余韻が心地好く続く 【使用豆】 ❇️グアテマラ(エスペランサ パカマラ) 今回はスパイシーで爽やかな余韻が特徴 ❇️コスタリカ(シュマバ エルキンカジュー チェリーレポサド RH) 複雑で酸味控えめの優しい甘さが、ブレンドに色をつける ❇️コロンビア ビジャファティマ ブルボン コクと柑橘類の印象あがり、味わいの厚みを支える ❇️ニカラグア サンホセ ジャバニカ ティーライクと質感を整える
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【ドリップパック1包】ニカラグア サンホセ ジャバニカ
¥180
【お湯とマグカップで楽しめます!】 『ニカラグア サンホセ ジャバニカ』がドリップパックになりました。 内容量 13g (たっぷりマグにも対応) 1包から御注文を受けています ★お求めの包数を御注文くださいませ。 (例) 5包ほしい → 購入数『5』 モーニング、ランチ、デスクワーク等 1回分をカバンに入れておけばどこでも楽しめます。 ーーーー 原産国 : ニカラグア エリア : ヒノテガ, リプロル 農園名 : サンホセ農園 生産者 : ミエリッヒ•ファミリー 標高 : 1,300-1,400 m 品種 : ジャバニカ 精製 : フリーウォッシュド 焙煎度 : ★★★☆☆ 【紅茶感と粘性感 長く続く甘さ】 エチオピア産ロングベリー種が起源となる『ジャバニカ』 今回のロットは白色や紅茶のような印象が感じられながらも、バターのような粘性感があり、余韻が長い。 デリートで生産性に欠け、大きなリスクを伴う品種であるが、ミエリッヒー•ファミリーのスペシャリティコーヒー生産への情熱が今日の豆へと繋がったと思われます。 過去にCOE入賞も果たしたようです。 今ロットはフレーバーも華やかさもしっかりと感じられ、例年以上に高品質な生豆になりました。 【浅い仕上げでも、柔らかく丸い酸出と華やかさ】 ❇️ニカラグアならではの、ナッツのうようなコクと奥深さもしっかりと感じられる。 ❇️今ロットのポジティブな個性を存分に楽しみながらも、この国ならではの安定感を楽しんでいただきたい。 ロースト感出しすぎず、鋭い酸味が出ない火の入れ方 Truth Lab Coffee が吟味した仕上がりも、他の豆と飲み比べてみるのも面白いかと思います。 注文後とに焙煎を行っております。 ちょっとした要望やご質問もお気軽にDMなどで御相談くださいませ。
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【100g】 コスタリカ シュマバ エル・キンカジュー チェリーレポサド RH
¥830
内容量 : 100 g / 焙煎度 : ★★★☆☆ 国 : コスタリカ 標高 : 1750m エリア : ウエストバレー、ナランホ、アラフェラ 品種 : ビジャサルチ 農園名 : シュマバ・ミル/モンテ・ロウルデス農園エル・キンカジュー 生産処理 : レッドハニー(チェリーレポサド) 生産者 : フランシスコ・メナ 【テイストノート】 フィグ, キウイ, ダージリン, レモンティ, ブラウンシュガー, ロングアフターテイスト, シルキーマウスフィール, ロングスイート 【焙煎&カップの感想】 ●複雑で長時間かけて精製処理された今回のコーヒー豆は粒ごとに個性があり、焙煎豆の外観にバラツキが出やすい印象 ●焙煎プロファイル(どんな温度帯で何分かけて焙煎するのか)を重視し、色合いの変化が大きくみられる段階で終了させた 結果とし外観の色が揃いにくい結果となりました。 ●複雑な個性を持ち合わせたとても魅力的な豆であり、焙煎度や火の加え方で出てくるフレーバーやアロマが変わったので、『本来の個性』と『お客様の受け入れ易さ』のバランスを可能な限り表現しました。 【新しい挑戦】 ●エル・キンカジューと名付けられたこの生産区画は、シュマバの東側に位置するモンテ・ロウルデス農園の区画の1つ ●ウエストバレーの代表的な品種であるビジャサルチ種を生産するロウルデス農園のメインプロットとして、シュマバのコーヒー生産を支える屋台骨となっています。 【チェリーレポサドと呼ぶ生産処理】 ●収穫したチェリーをプラスチックコンテナに分け入れ、冷涼な日陰で60時間レスティングした後に、果肉除去を施しています。これによりチェリー内の糖度を高め甘く熟度に長けたコーヒーを生み出そうとしています。 ●果肉除去後は、ウェットパーチメントをタンクに入れ、冷水、ミューシレージ、カスカラを足した状態で24時間の好気性発酵を行った上で、アフリカンベッドで約15日掛けて乾燥、仕上げていきます。 ●この発酵工程は、冷水によって過度な発酵を抑制しながら、ロングファーメンテーションを行う事でミューシレージによる風味の強調とカスカラによる異なる風味の調和を目的としており、複雑で奥行きのある風味を狙っています。 ●ここ数年、メナ氏やマリオ氏だけでなく、彼と技術的な検証を共にする生産者たちとこのレポサド(=休ませるの意)や発酵工程の検証を重ね、レシピを発展させてきました。 ●コーヒーの成分変化は、工程毎にその時の気候条件に左右されながら複雑に変化するため、その時々の条件に応じて最適化しながら試行錯誤が繰り返される。 ●様々な風味の要素を持っているように感じ、複雑ゆえに不思議なキャラクター マウスフィールのまろやかさや酸の質感も素晴らしく、とても上質なコーヒーに感じる ●発酵工程を工夫していますが、発酵感の強いキャラクターではなく、上品なコーヒーに仕上がっている 【シュマバ・マイクロミル】 ●マイクロミル=『小さなウェットミル』を意味する コーヒーを加工処理する施設(ウェットミル・乾燥場) ●シュマバ・マイクロミルは、2013年よりフランシスコ・メナ氏が代表マネージメントを行っておるウエストバレーのマイクロミルです。彼は、スペシャルティコーヒーの輸出業者「エクスクルーシブコーヒー」の社長で、年々進化を続けるコスタリカのスペシャルティコーヒー業界の中心的存在 ●技術の共有や、管理体制のアドバイスなど、シュマバを通して、生産者と同じ目線で意見交換や品質向上に繋げるモデル農園としても大きな役割を担っている ●様々な生産処理方法や品種、近年の高地生産などトレンドにも対応 ●ウエストバレーエリアでは最も高い1700mを超える標高に位置し、山風が通る素晴らしい気候と独立した品種ごとの生産エリアを持ち合わせる ●2016年にはCup of Excellenceで優勝を果たし、彼らが多くの生産者たちと行ってきた品質向上への取り組みが1つの成果となった出来事 【モデルとなる農園を目指して】 ●フランシスコ自身も社長業の傍らで、週に2日は必ず農園へ出向き、コーヒーの生長や管理の状況を自分の目で確認している ●常駐で農園全ての管理を任せているマリオ氏とその時々の状況を話し合い、常に最良の状態を心掛ける ●マリオ氏は、フランシスコが心から信頼を寄せているスタッフで、几帳面で綺麗好き、コーヒーの品質に対しても決して妥協をしない真面目な人柄 ●収穫時のチェリーの熟度、ピッカーの育成にも力を入れ、その精度に高いこだわりを見せている ●フランシスコ氏、マリオ氏の強いこだわりは、ウエストバレーの類まれなマイクロクライメットを映す鏡のように、そして生産者のモデルとなる農園に恥じないクリーンで熟度に長け、複雑な風味を持った素晴らしいコーヒーを生み出す
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Truth Lab Blend 120g
¥900
【コーヒー好きから初めての方まで楽しめる】 美味しいと感じるコーヒーの特徴多々あれど その中には 『また飲みたい』、『冷めても美味しい』、『バランスが良い』の3点も含まれていると思っています。 今回は『質感と果実感のバランス』を意識しました。 ❇️しっとり、クリーミー感 ❇️ラウンドマウスフィール ❇️赤やオレンジ色など複雑な果実感 ❇️心地好い甘味とほんのり苦味 ❇️冷めてくると果実感が際立つ 生豆選定、配合、ハンドピック、 新たな焙煎プロファイル Truth Lab Blendならではの個性 " トロ甘ちょい苦 "を楽しんで貰えたら幸いです。 ーーー 【内容量】 120 g 【焙煎度】 ★★★☆☆ 【栽培品種】 SL28、SL34、N39, Kent, Bourbon 【風味】 酸味 : ★★ 苦味 : ★★★ コク : ★★★★ 香り : ★★★ 【好まれる方】 ○酸味が少ないコーヒーが好き ○好きな時、気楽に飲める ○重すぎず、丁度よいコクが好き ○コーヒーの好みがわからない ○アイスもホットも楽しみたい etc 【原産国(今回)】※ ケニア AA ガタイティ コロンビア ウィラ サンアグスティン ビジャ ファティマ ブルボン コロンビア ウィラ ピンクブルボン タンザニア Hezya Washed ※終売や欠品の関係でブレンド内容が変更になることがあります。ご了承下さいませ。
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ニカラグア サンホセ ジャバニカ ウォッシュド 100 g
¥820
原産国 : ニカラグア エリア : ヒノテガ, リプロル 農園名 : サンホセ農園 生産者 : ミエリッヒ•ファミリー 標高 : 1,300-1,400 m 品種 : ジャバニカ 精製 : フリーウォッシュド 焙煎度 : ★★★☆☆ 内容量 : 100 g 状態 : 豆 or 粉 【紅茶感と粘性感 長く続く甘さ】 エチオピア産ロングベリー種が起源となる『ジャバニカ』 今回のロットは白色や紅茶のような印象が感じられながらも、バターのような粘性感があり、余韻が長い。 デリートで生産性に欠け、大きなリスクを伴う品種であるが、ミエリッヒー•ファミリーのスペシャリティコーヒー生産への情熱が今日の豆へと繋がったと思われます。 過去にCOE入賞も果たしたようです。 今ロットはフレーバーも華やかさもしっかりと感じられ、例年以上に高品質な生豆になりました。 【浅い仕上げでも、柔らかく丸い酸出と華やかさ】 ❇️ニカラグアならではの、ナッツのうようなコクと奥深さもしっかりと感じられる。 ❇️今ロットのポジティブな個性を存分に楽しみながらも、この国ならではの安定感を楽しんでいただきたい。 ロースト感出しすぎず、鋭い酸味が出ない火の入れ方 Truth Lab Coffee が吟味した仕上がりも、他の豆と飲み比べてみるのも面白いかと思います。 ーーー 注文後とに焙煎を行っております。 ちょっとした要望やご質問もお気軽にDMなどで御相談くださいませ。
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Ayumi(歩み) 120 g
¥880
【新しい一歩、新しい道へ】 配合豆とラベルも新しくなりました。 ❇️明るい印象は継続 ❇️ボディ感は軽く、クリーンな印象 ❇️紅茶感が前面に、赤色、柑橘系の酸味がほんのりと ❇️余韻は甘く長い ❇️酸味は控えめ、柔らか仕上げ ❇️スッキリとした飲み心地 ニカラグア Java種を今回初使用! 厳選したルワンダ、ケニア、コロンビアを配合、焙煎と試行錯誤し作りました。 初めた頃の自分と比べると 少しですが進んでこれているのかな?と感じます。 内容量 : 120g 焙煎度 : ★★★☆☆ 日々の業務やモヤモヤで心身ともに限界… コーヒーでも飲んでリフレッシュしたい… でも、飲みやすいのがいい… 日々葛藤しながらも、歩んでいくお手伝いをしたい そんなブレンドに仕上げてみました。 【使用豆】 ニカラグア サンホセ ジャバニカ ウォッシュ ルワンダ キニニ ターナー AA ウォッシュ ケニア ガタイティ AA コロンビア ウィラ サンアグスティン ビジャ ファティマ ブルボン
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Kadode 120 g
¥930
【御祝いでも,日常でも】 お陰様でTruth Lab Blend も好評を頂き、 その味わいに少しアクセントを加えた『飲みやすさ重視』の新しいブレンドを作りました! ❇️コクとボディ感だけではなく、 ❇️ナチュラル由来のベリー感 ❇️ロブスタのマカダミアナッツのような柔らかい余韻 【内容量】 120 g 【焙煎度】 ★★★☆☆ 【渡す方が完全させられる豆】 表のラベル下にはあえて文章は書いてません。 ギフト用にする際、一言が書けるようにもしてみました。 『おめでとう』『ありがとう』など ボールペンやサインペンでもなんでもいいと思ってます。 自分なりの一言を添えることで伝わり方が変わってくる。 【原産国】 ケニア AA ガタイティ コロンビア ウィラ県 ビジャ ファティマ ブルボン コロンビア ウィラ ピンクブルボン ベトナム ファインロブスタ 未来農園 G1 タンザニア Hezya Washed
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【冬ブレンド】越冬 120g
¥900
SOLD OUT
【冬ブレンド 2023】 商品名 : 越冬(えっとう) 内容量 : 120 g 焙煎度 : ★★★★☆ 今年は急に寒くなり、残りも僅かとなってきました。 冬支度をするのは人だけではありません。 植物も動物もそれぞれ生き抜く為の節目の時期の1つ 忙しくもあり、出会いや別れ 街も生き物もソワソワとする季節 今回はタンザニア Hezya Washedをメインに ケニア, コロンビア, インドネシア 今回使用するロットのそれぞれの個性を考慮し、 バランス良くブレンドして仕上げました。 ❇️癖(個性)が喧嘩せず、お互いに良い部分を『引き出し合う』『重厚でしっかりとした余韻』が楽しめる ❇️冬のお菓子や料理と合わせた時、打ち負けず、でしゃばり過ぎない『甘苦さ』 今年の冬をイメージしました。 ーーーー 【使用豆】 タンザニア Hezya Washed ケニア ガタイティAA Washed コロンビア ウィラ サンアグスティン ビジャ ファティマ ブルボン インドネシア Asman Arianto Contest lot Wet Hulling
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Unshui 120g 中浅煎り
¥900
【ロブスタ種のブレンド】 ▪️アラビカ種が好まれる昨今、新しい姿のベトナムロブスタ種 ▪️ポテト臭問題に悩み今も試行錯誤を続けるルワンダ 悩み苦しみ、どんな状況であれど自身の足で進まねばならない。 どの国でも一人一人が日々努力を重ね精進する姿はまさに『雲水(Unshui)』のように思いました。 【自分に出来ること】 ❇️エリアごとの得意をそれぞれ引き出す ❇️エリアごとの不得意を配合、焙煎で補う ❇️自分の五感で確認して調整する ❇️お客様との隔たりを自分が無くす対応をしていく ❇️完璧は無く、常にどう受け止め、表現していくか探究していく 1人の"雲水"として何が出来るのか? ロブスタ種の考え方を変えたい ポテト臭のリスクとの向き合い方を学び、考える お客様の感動に繋げる 自分自身が思う答えを表現しました。 【カップの印象】 ❇️柑橘類を感じさせる明るい酸味とジューシー感 ❇️上質なロブスタ由来の綺麗なコク ❇️今回使用したルワンダの豆の余韻にくる紅茶感 ❇️浅い焙煎でもロブスタ種の"穏やかな酸味", 今回使用した水洗式アフリカ系豆の"柔らかい酸味"は合わさることで最高の空間となる 『朝煎りだけど酸っぱくない!』 『これロブスタ使ってるの!?』 『余韻がスッキリ、でも香りが長く続く』 【焙煎度】 ★★☆☆☆ 【内容量】 120 g 【ブレンド豆】 ベトナム ファインロブスタ 未来農園 G1 ケニア AA ガタイティ ルワンダ キニニ ターナー AA ウォッシュド
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ルワンダ キニニ ターナー AA ナチュラル 100g
¥810
【スロードライと複雑さ】 弊社でもお取り扱いさせていただいている ルワンダ キニニ ターナー AAのナチュラルを今回始めました。 とてもクリアで、紅茶のような甘い香りをより感じられるキニニ水洗工場さんからナチュラル精製が開始し、ウォッシュドよりもボディ感もありつつ、良い部分をしっかりと引き継いでいる印象です。 『約50日間の丁寧な乾燥』を行っており、品質管理のリスクも通常より高くなる中、挑戦されたものになります。 その丁寧さはカップへとしっかり現れているように感じました。 ーーーーーー 内容量 100 g 焙煎度 ★★★☆☆ 焙煎日 注文を頂いてから焙煎となります。 生産地 ルリンド地区 ルシンガ ガシガティ村 精 製 ナチュラル 標 高 1,800~2,250m 品 種 ブルボン系のBourbon Mayaguez 139種 生産者 ガシガティ村の小農家さん 乾 燥 アフリカンベッド 規 格 AA サイズ 15up ーーーー ❇️プラムや熟した赤色の果実感を感じました。 ❇️凝縮された甘さ と どっしりとしたボディ感 ❇️フルーティー感もありながら、心地好い苦味をしっかり感じられる焙煎にしました。 【温度帯で見えてくるフレーバー】 フルーティーで甘さある複雑な味わいがギュッと詰まっているコーヒーだからこそ、 『あえて冷めるまで待っていただきたい』 『アイスコーヒーにして味わいを明確にさせる』 低温のシャープな印象になった時もとても楽しめるかと思います。 【キニニ ウォッシングステーション】 豊かな丘陵地、土壌、気候に恵まれたルリンド地区 それだけではなく 未熟チェリーの手選別、 綺麗な湧き水によるフローター除去、 チェリー状態での12時間発酵、 2~5日の予備乾燥後、アフリカンベッドにて約50日間天日乾燥、 常に乾燥チェリーを撹拌、手選別を行い、 脱穀後も欠点豆の手選別を行ったものになります。 ーーーー 職人技と心血を注いだコーヒー豆を皆さんに楽しんでもらえたら幸いです。
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Truth Lab Dark 120g
¥900
【ケニアベース 深煎りブレンドの世界】 他の国にはない独特の個性を持つケニア そのジューシーで奥行きのある個性は深煎りにしてもなお健在 同国でもエリアやその時のロットによって、味わいが変わってきます。 その『同国違い』の私なりの配合を行い、焙煎を調整しました。 深煎りでは Truth Lab Blendの豆の配合を変えています。 【『深煎りは苦い』の単調なイメージを無くす】 深さの中に果実感、濃厚な甘味と心地の良い余韻 『苦味が苦手な方でも深煎りが好きになれる』 『重たすぎず, 飲みやすい深煎り』 初心者から玄人まで楽しめる そんなブレンドとプロファイルにしました。 【味の印象】 ●酸味は控えめ、苦すぎない苦味 ●ミルクチョコレートのような印象 ●『濃厚まろやか』でも重すぎない ●マンゴー, カシス, 柑橘類の複雑で奥行きのある余韻 ホットでもアイスコーヒーでも楽しめる仕上がりになりました。 【原産国(今回)】 ケニア AA ニエリ,テツ,ガキ,ガタイティ 1720m コロンビア ウィラ サンアグスティン ビジャ ファティマ ブルボン コロンビア ウィラ ピンクブルボン 1600-2200 m 【内容量】 120 g 【焙煎度】 ★★★★☆ 【栽培品種】 SL28、SL34、 Batian、Ruiru11、Caturra 【風味】 酸味 : ★★ 苦味 : ★★★ コク : ★★★★ 香り : ★★★★
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Kadode ドリップパック8包
¥1,400
【御祝いでも,日常でも】 お陰様でTruth Lab Blend も好評を頂き、 その味わいに少しアクセントを加えた『飲みやすさ重視』のブレンドを作りました。 ❇️コクとボディ感だけではなく、 ❇️ナチュラル由来のベリー感 ❇️ロブスタのマカダミアナッツのような柔らかい余韻 今回はKadode のドリップパックにもしました。 バラ売りは行っていないので御注意くださいませ。 【内容量】 13g × 8包 ドリップパック型 【焙煎度】 ★★★☆☆ 【渡す方が完全させられる豆】 表のラベル下にはあえて文章は書いてません。 ギフト用にする際、一言が書けるようにもしてみました。 『おめでとう』『ありがとう』など ボールペンやサインペンでもなんでもいいと思ってます。 自分なりの一言を添えることで伝わり方が変わってくる。 【原産国】 ケニア AA ニエリ地区マシラ群バチェリ カラティナファクトリー コロンビア スプレモ ウィラ県 ケニア キアンブ ルエラエステート ベトナム ファインロブスタ 未来農園 G1
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ドリップパック(Truth Lab Blend) 1包~
¥160
【お湯とマグカップで楽しめます!】 Truth Lab Blend がドリップパックになりました。 内容量 13g (たっぷりマグにも対応) 1包から御注文を受けています モーニング、ランチ、デスクワーク等 1回分をカバンに入れておけばどこでも楽しめます。 ーーーーー ~ Truth Lab Blend とは ~ ケニアを主体としたブレンドになります。 エリアごとの個性を出来る限り引き出し、相性を確かめながらブレンドしました。 【栽培品種】 SL28、SL34 Batian、Ruiru11、Caturra 【風味】 酸味 : ★★ 苦味 : ★★★ コク : ★★★★ 香り : ★★★ 【好まれる方】 ○酸味が少ないコーヒーが好き ○好きな時、気楽に飲める ○重すぎず、丁度よいコクが好き ○コーヒーの好みがわからない etc 【原産国(今回)】※ ケニア AA ニエリ地区マシラ群バチェリ 1650 m ケニア AB ムランガ地区 1600-1700 m コロンビア スプレモ ウィラ県 1400-1500 m コロンビア ウィラ ピンクブルボン 1600-2200 m ※終売や欠品の関係でブレンド内容が変更になることがあります。ご了承下さいませ。
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Truth Lab Ice(900ml用×3パック)
¥850
たっぷりの900ml仕上がり、3回分となります。 パッケージもジッパー付き、アロマキープバルブ(コーヒーから出るガスを外に出し、外気の進入を防ぐ逆止弁の機能がある保存性、保香性が高い)ものとなっています。 ❇️お湯も火も使わない『水出しタイプ』 ❇️手軽に、スペシャリティコーヒーを楽しんで貰いたい ❇️『水出し珈琲』のまろやかな味わいを楽しんで貰いたい ❇️ゴミや使用器具が少なく一回で多く作れる ❇️微粉漏れが少なく粉っぽくない仕上がり ❇️作成から要冷蔵3日以内にお召し上がりくださいませ
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Truth Lab Ice(450ml用×6パック)
¥850
ハーフサイズの仕上がり(450 ml)、6回分となります。 パッケージもジッパー付き、アロマキープバルブ(コーヒーから出るガスを外に出し、外気の進入を防ぐ逆止弁の機能がある保存性、保香性が高い)ものとなっています。 ❇️お湯も火も使わない『水出しタイプ』 ❇️手軽に、スペシャリティコーヒーを楽しんで貰いたい ❇️『水出し珈琲』のまろやかな味わいを楽しんで貰いたい ❇️ゴミや使用器具が少なく一回で多く作れる ❇️微粉漏れが少なく粉っぽくない仕上がり ❇️作成から要冷蔵3日以内にお召し上がりくださいませ